マウスピース矯正はどこの歯科医院で受けても同じだと思っていませんか・・・?
また、重症例になるとマウスピース矯正を適用できないと判断され、断られてしまったり、ワイヤー矯正を進められる場合もあるようです。
そのため、矯正治療は専門的な知識や経験が豊富な歯科医師の在籍や最新設備の整った歯科医院に相談・治療をおすすめします。他院でマウスピース矯正(インビザライン)を断られてしまった方も、緻密な治療計画の元、当院なら適用できる可能性があります。
当院の矯正治療は日本矯正歯科学会の認定医が担当しております。最新設備を活用し、精密な治療を行うことを心がけておりますので、歯並びが気になる方は、お気軽にご相談ください。
マウスピース矯正(インビザライン)が適用できるかは、患者さまの歯並びの状況次第のため、まずは、当院のカウンセリング(無料)にお越しください。
他院でマウスピース矯正を断られてしまった方も一度ご相談ください
当院では、精密な検査・診断の元、治療計画を立てますので、他院でマウスピース矯正を断られてしまった方もインビザラインを適用できる可能性があります。
また重症例の歯並びの場合、当院では、日本矯正歯科学会の認定医がまずワイヤー矯正で大部分の歯並びを動かして、途中からマウスピース矯正に切り替えることが可能です。(当院のワイヤー矯正は、目立ちにくくすることができます。)
ブラケットとワイヤーを最後まで装着し続ける必要がないので、ワイヤー矯正単独で治療した場合と比べて、目立ちやすさや痛み、違和感などを抑えられます。
マウスピース矯正(インビザライン)とは?
参照:https://www.invisalignjapan.co.jp/
アライン・テクノロジー社が開発した3D治療計画ソフトウェアを用いてマウスピースを作製いたします。また当院では、口腔内スキャナー(iTero)でお口の中を素早くなぞることで歯型データを取得しますので、歯型取りの負担を抑えることができます。
マウスピースでどうやって歯を動かすのか?
マウスピース矯正では、歯並びよりも少しだけ理想の歯並びに近い形をしているマウスピースを使用します。そのマウスピースを10~14日ごとに交換することで、少しずつ歯並びを整えていきます。
マウスピースを交換して間もない頃は歯に圧迫感を覚えますが、これは歯に力がかかっている証拠なのです。
マウスピース矯正(インビザライン)をおすすめする方
- 少しの痛みにも敏感でワイヤー矯正による痛みを懸念している方
- 仕事の関係で人と話す機会が多く、装置の見た目や話しづらさが気になる方
- 食事や歯磨きに一切の支障をきたすことなく矯正治療を受けたい方
- 通院回数や治療費の負担を抑えたい方
- 部分的に歯並びを改善したい方
マウスピース矯正(インビザライン)の特徴
目立ちにくい・気づかれにくい
そのため、矯正装置の見た目を気にして歯並び改善治療をためらう必要がなくなります。
不快な症状が少ない
強い痛みがない
取り外しが容易
金属アレルギーの方も使用できる
当院のマウスピース矯正(インビザライン)が選ばれる理由
丁寧なカウンセリング(無料)
当院のカウンセリングは無料で行っております。
日本矯正歯科学会の認定医による治療
当院の矯正治療は、日本矯正歯科学会の認定医が知識や経験を生かし、丁寧なカウンセリング・精密な検査・診断の元、治療を行いますのでご安心ください。
iTero 5D(アイテロ)で事前に治療のシミュレーションが可能
また、iTeroなら、不快感の少ない歯型取りも可能ですので、お気軽にご相談ください。
歯科用CTの導入で精密な診断
マウスピース矯正(インビザライン)を適用できるケース
当院では、治療開始前に歯科用CTやiTeroを使用し精密な診断を行うことで、患者さまの不安を少しでも取り除くことを心がけております。
LION歯科では、マウスピース矯正が適用できない歯並びの場合でも、目立ちにくい矯正治療をご提供しておりますので、お気軽にご相談ください。(ワイヤー矯正とマウスピース矯正の併用も可能)
マウスピース矯正(インビザライン)の注意点
治療に適さないケースがある
マウスピース矯正(インビザライン)で適用できる症例は豊富にありますが、患者さまの歯並びやお口の状態によっては適用できません。治療ができるかどうかは精密検査を行って判断いたします。また、当院ではワイヤー矯正とマウスピース矯正(インビザライン)を併用し、ワイヤー矯正による負担を少しでも軽減する方針で治療を行える場合もありますのでお気軽にご相談ください。
装着時間が不十分だと効果が低下する
インビザラインのマウスピースはご自身で自由に脱着できます。しかしその一方で、装着時間が不十分だと矯正効果が正しく発揮されないというデメリットもあります。そのため、装着時間をご自身でしっかり管理していただくことが大切です。